小田急8000形登場時(通常塗装、イベントカー)
2021年4作目は小田急8000形登場時です。以下のテクスチャを収録しています。
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その他関連車両は、以下の記事からどうぞ。
atrain-noto.hatenablog.comatrain-noto.hatenablog.com
次に、スクリーンショットの紹介を。
今作の目玉は、やはりイベントカーですね。実車では、イベントカーの塗装は1984年に登場した8052×4、8257×6に塗られていました。歴代の車両が纏った色をベースに、オレンジレッド(赤)、イエロー、マルーンの3色を階段状にした塗り分けが特徴的で、これは小田急の歴史を表現したものとなっています。愛称は公募され、「ポケット号」の愛称が付けられていました。しかし、この塗装では長く走っておらず、1987年には通常の小田急アイボリーとロイヤルブルーの塗装に変更されました。
テクスチャの方は、その都合上、タイプモデルにせざるを得なかったものの、ここまで雰囲気を出せたので、個人的には気に入ってます(側面の階段模様の数が実車と違っています)。
また、通常塗装もバージョンアップ。乗務員室の内装表現追加や、戸袋の窓質感の変更などを行いました。
また、登場時ということで、種別標識灯を点灯させた姿も収録しています。
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(最後に)
Twitterで予告してから、公開するまでたいへん長らくお待たせいたしました。管理人の多忙につき、テクスチャ制作をいつまで続けられるかは、わからない状況ですが、今後も時間を見つけては作っていこうと思いますので、気長にお待ちくださいますと嬉しいです。
P.S. 気づかないうちに失踪していたら「あぁこいつ忙しんだな」と思っておいてください(笑)