小田急81統合パック(小田急8000形 Ver3.0、小田急1000形 Ver2.0)
2021/09/04 累計100ダウンロード突破!ありがとうございます!
2022/08/12 累計200ダウンロード突破!ありがとうございます!
小田急1000形、8000形リメイクの紹介です。
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過去作からの変更点
まずは、各形式の変更点から紹介します。変更前のものは過去記事を参照してください。今回も例によって図解です。
1000形
まずは1000形から。いろいろ弄りすぎてどこを弄ったのか覚えきれてません(笑)。
「既存作品を少し弄るだけで大丈夫だろう」と舐めてかかったら、結果的に1から作るのと同じか、それ以上の労力を投じてました(笑)。ただ、弄った分だけ、それっぽくなってきたなと自分は思っています。
8000形
8000形についても、先日のV2公開から、各種修正を重ねて、V3の公開に至っています。基本的には1000形のバージョンアップに準じた変更内容で、1000形と併結しても違和感が出ないようにしたつもりです。図中には明記していませんが、屋根色はダークグレーから、ライトグレーっぽい色に変更しました。側面に表記類を加えたことで、より引き締まったかなと思います。
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テクスチャラインナップ
次に制作したテクスチャの各仕様の紹介です。 今回は、作品数が多いため、さらっと行きます。(ところどころに筆者の物欲が溢れてますがどうか最後までお付き合いください)
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1000形
A_地下直・・・地下鉄直通運用に就いていた2005年頃をイメージ
B_4連(地上)・・・2012年頃の地上線運用に就いた4両編成の姿をイメージ
C_現行・・・2018年以降の姿。元地下直車かつ未更新車である編成をイメージ(1254×6や、1092×10が該当しますかね(?))
D_登山・・・2018年以降の姿。幕が「快速急行 片瀬江ノ島」なのはおふざけです(笑)
E_更新(4連)・・・優先席表記が変更された2016~2018年の更新車の4両編成をイメージ
F_更新(10連)・・・更新された10両固定編成(1091×10、1093×10、1094×10が該当)をイメージ
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8000形未更新車
A_幻の8000・・・登場前の塗分けをイメージ(工場内限定だったのでこの塗装で営業したことはなかったらしい)
B_2005年頃・・・2005年頃の6両編成の姿をイメージ
C_2008年頃・・・ブランドマークが付き、ドアステッカーが現行のものとなった4両編成の姿。この頃は6両編成はほとんど更新されていたらしいですね。(8265×6がギリギリ未更新でブランドマークを付けていたらしい)
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8000形更新車
更新車はいずれのテクスチャも2016年以降の優先席が現行のものに変更された後の姿を想定して制作しました。
A_チョッパ制御・・・界磁チョッパ制御のまま更新された編成をイメージ(8251×6、8255×6が該当)
B_3色LED・・・制御方式がVVVFインバータ制御となり、行先表示に3色LEDを搭載した編成をイメージ(8253×6、8254×6、8256×6、8257×6、8258×6、8259×6が該当かな?)
C_電連2段・・・制御方式がVVVFインバータ制御の編成の6号車や7号車が該当。普段は列車の先頭にはあまり立たないイメージが筆者の中にはあります。筆者のイメージでは、「多摩線や江ノ島線、小田原線の末端で偶に見れるかな」といった印象。
D_FC-LED・・・フルカラーLEDを搭載した編成をイメージ(上記に挙がらなかった6連と、4連の全編成が該当かな?)
1000形と8000形を併結させるとこんな感じになります。こういう異形式併結をやりたかった筆者にとっては物欲の塊みたいなものです(笑)。9000形や5000形もリメイクしたくなりますね(笑)。
種車の種類が6種しかないため、すべてが共存できるわけではないのが残念ですが、お好きなものを選択し、お楽しみくださいますと幸いです。
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